再婚するかどうか
一度結婚、離婚を経験すると、新しい出会いがあり、結婚したいと思っても、なかなか踏み切れないという人が多いです。
再婚するにむけて、一番不安だと思っているのが、「結婚生活が始まって、この人とも仲が悪くなってまた離婚することになったら…」という心配で不安な気持ちがあり、なかなか踏み切れないという意見をよく耳にします。
結婚生活のイメージをしない
結婚や離婚以外でも、同じような失敗を繰り返すという人がいることは確か。
一度、再婚について自分は何が不安なのか、まず思っていることを書き出してみるといったことをしてみましょう。文字に書き出すという行為は非常に大切です。文章にしてみることで、まとまっていなかった考えが徐々に固まってきます。
そして、二度と離婚を繰り返したくないのであれば、「この人との結婚生活はきっとこうだろうな」とイメージをしないこと。
相手も人間です。人間は一人ひとり違った感性や価値観を持っています。人が人とわかりあうということは、とても難しいこと。「思っていたのと違った」と思うことは当たり前なのです。
相手の気持ちも考え、自分の意見ばかり押し付けるのではなく、歩み寄るという事が人生での課題ではないでしょうか。
もう失敗したくない、という過去の後悔の気持ちが強すぎて、成功するという選択肢を捨てて再婚をしないのでは、あなた自身の幸せの可能性も消してしまうのです。
子どものいる再婚
子どもがいないのに再婚をためらう人が多いなか、子どもを抱えての再婚は、さらに慎重になります。
子どもがいるから再婚はできないという人や、子どもがいるからこそ早く再婚しなくては…と思い、焦る人もいます。
子供がいる人の再婚と言っても、自分に子どもがいて再婚する人や、相手に子どもがいて再婚する人、両方に子どもがいて再婚をする…と言った3パターンに分かれると思いますが、自分に子供がいる場合では、子供が再婚相手を気に入ってくれるか心配だったり、相手に子供がいる場合はその逆だったり、両方に子供がいる場合は子供同士が仲良くできるか、などどのパターンについても悩みは様々。
子どもを抱えるシングルマザー、シングルファザーの多くの人が、「子どもの事を考えて」と口にすることがあります。
もちろんそれも本心であり、正しいことなのかもしれません。しかし、それと同時に自分の幸せも大切にしたいです。ただし、子どもを連れて自分の幸せを…と考えると、無責任な親だと思われる事も。
子どもの幸せももちろん考えなければいけません。ですが、自分の幸せを願ってもいいのです。自分の幸せを考え、自身が笑顔になれば、自ずと子どもにもその幸せな気持ちが伝わります。
うまくいかないとき、”血のつながりがない”という事を、決して逃げ道にしないように。
自分や子どもの置かれている立場を見据え、心の底から話し合う事で分かり合える道が開けてくるはずです。