ファッションについて
招待されたときの服装については、披露宴の格式に合わせて選びましょう。披露宴での主役である新郎新婦を引き立て、控えめに装うように心がけましょう。
また、最近は若い女性に見られるのですが、豹柄などの柄物は控えるのがベスト。
女性のファッション
結婚式の定番と言えるのが、ワンピースやドレス。着丈は膝下丈、膝丈位のものがベストです。
ノースリーブなどのドレスやワンピースを着用の際は、ストールやボレロなどを羽織ったりしてアレンジをするのも良いです。
おめでたい席ですので、シルクやサテンのようなキラキラして見えるような素材、冬だとベロア素材なども良いでしょう。
着用するカラーは基本的に白や白っぽく見える薄いアイボリーなどの色は厳禁。白は花嫁さんの特権と言われています。
そして、最近では黒いドレスやワンピースが多く見受けられますが、トータルで使用すると喪服を連想してしまいます。男性ですとほとんどが黒のスーツで参列する事が多いので、折角のおめでたい席。女性はカラードレスや華やかな飾りなどで華やかにお祝いしてあげましょう。
男性のファッション
男性は基本的にスーツでの参列ですが、一言でスーツと言ってもシャツやネクタイ、スーツの形でも全く印象が変わってきます。冠婚葬祭用に作られた黒のフォーマルスーツ。一着持っているとありとあらゆるシーンで着まわしができて便利です。こちらはダブル・シングルどちらでも構いません。
スーツのインナーとなるシャツ。白のシャツが無難ですが、折角のおめでたい席なので、どうせならオシャレして参列したいところ。一枚ベストを着てみたり、カラーシャツや爽やかな色味の柄物シャツなどを着用すれば、グッとオシャレ度が増します。ベストはグレーやシルバーグレーなどのベストを着用すると上品に見えます。ノーネクタイ場合は、襟元にデザインにこだわったシャツがオススメ。
会場でのマナー
挙式や披露宴の会場には遅刻厳禁。少なくとも開宴の20分位前には到着しておきたいところです。
披露宴に遅れてしまうと、区切りのいいところまで入れない事もあります。万が一遅れてしまった場合、係の人の誘導に従って行動しましょう。
会場到着後、芳名帳がある場合は自筆でフルネームを記入し、プログラム(席次表)を受け取り、案内された会場、控え室、待合室などで式が始まるまで待機しましょう。
待っている間に新郎新婦の両親や親族に会うこともあるでしょう。その際には「本日はご結婚おめでとうございます」など、お祝いの言葉を言うのを忘れないようにしましょう。
スピーチマニュアル
お祝いの席でのスピーチは忌み言葉や重ね言葉を使わないなどの決まり事があります。スピーチを頼まれた際は、どのような言葉を使ってはいけないのか事前に良く調べておきましょう。
頭に入れておきたい事
スピーチの時間は短く
スピーチの大体の目安は3〜5分とされています。余りにも長いスピーチだと、いくら感動するスピーチでも、面白いスピーチでも、大抵の人は飽きてしまいます。普段機会がないからこそ、長く喋りたい!という方もいらっしゃいますが、あまりにも長いスピーチになってしまうと、結婚式の段取りが変わってきてしまい、カットせざるを得なくなってしまう場合も…。そう考えるとやはり短めに、3〜5分程度のスピーチのが良いでしょう。
ことわざ・格言はしっかりと意味を調べよう
普段使っていることわざや格言。実は調べてみると意味が全然違った…なんてこともあり得ます。
うっかり使ってしまい、それがお祝い事に向かない言葉だったりすると大変なことに。
使う前には必ず意味合いを調べて使うようにしましょう。
花言葉に注意
花嫁さんを綺麗な花に例えて言う人が良くいらっしゃいます。でも実は、どんなに綺麗な花でも花言葉によってあまり良くない印象の花があります。
こちらもことわざや格言同様に、使用する際には事前に調べる事にしましょう。